ハイエース 査定額アップ

査定額アップのポイント

車を売却する際は、自動車査定士に査定してもらって査定額が決まります。査定士は車の傷やへこみ、事故歴や修理歴などをチェックします。

 

では、査定額をアップするにはどういったところを注意すればいいのでしょうか?

 

外装

ボディカラー、傷、汚れなどをチェックします。ボディカラーは査定額を大きく左右させる要素です。色褪せ、色ムラが見られるほか、人気のある色ほど査定額が高くなる傾向があります。

 

ボディのへこみや傷、汚れのほか、ランプ類、アンテナの破損、車高、ナンバープレートの変形、パネルの隙間、違法な改造がされていないかなども細かく見られます。ただ、高額査定をしてもらいたいからと言って査定前に傷やへこみを修理に出して直しても、大して査定額アップにはつながりません。修理代がその分高くついてしまうと、結果的にあまり得をしなかった、ということもあります。

 

なお、市販の研磨剤で消えるような浅い傷でしたら消しておいても損はありません。

 

一方ランプやワイパー、ミラーなど走行に欠かせない部分の破損がある場合は直しておいた方が良いです。これらは直さずに走っていると違法になることもあるので、放置しているとなると印象が悪くなり、査定に響いてしまう可能性があるのです。

 

内装

シートやフロアマットなど、汚れがひどく交換が必要なレベルと判断されると査定金額が大幅に下がってしまうことがあります。また見た目だけでなく、タバコやペットの臭いが染みついていないかなどもチェックされますので、市販の消臭剤などを使って臭いが残らないようにしましょう。

 

エンジン回り

エンジンに異音がないか、オイルやプラグの状態、改造パーツの有無、修理歴の有無などをチェックされます。エンジンをオーバーホールしたり、載せ換えたりしている場合は、申告するとプラス査定になることがあります。

 

またエンジンルーム内に記載されている車体番号は最も重要なチェックポイントです。移植や改ざんがあった場合は買取を拒否されることもありますので要注意です。

 

付属品・車に関する書類など

購入時に付いていた付属品は日ごろから大切にし、無くさないようにしましょう。中でも取扱説明書、整備手帳(保証書)、スペアキーなどは大切に保管しておきましょう。

 

査定士は車体を査定する前に、車に関する書類をチェックします。書類の有無によって査定金額に差が出ることもありますので、査定時にはきちんと準備しておきましょう。