ハイエース 歴史

ハイエースの歴史

ハイエースの歴史は40年以上あります。
ハイエースはトヨタ自動車で生産されているキャブオーバー形状の車体を持つワンボックス型の自動車です。
初代モデルは1967年に登場しました。かつてはショートホイールベースやトラックもラインナップされていましたが、現在は消滅し、ロングとスーパーロングのワゴン、ライトバン、コミューター(マイクロバス)のみとなっています。日産・キャラバンが最大の競合車種で、価格はやや高めですが耐久性の高さやエンジンパワー、積載量が多いことなどで宅配業をはじめ多くの企業に広く使われています。他にも社用車やジャンボタクシー、救急車、寝台車などとしても利用されています。
個人利用では趣味の道具や競技用オートバイ、ラジコン飛行機などを輸送するトランスポーターとしてよく使われているほか、キャンピングカーのベース車としても重宝されています。また耐久性が高いことから新興国や途上国での人気が特に高く、中近東など外国への密輸対象として盗難車両のワースト1位となっています。
1977年に2代目、1982年に3代目、1989年に4代目が登場。この4代目のモデルサイクルが非常に長く、生産は2004年までの15年間続けられ、2004年に現行の5代目が登場しました。現行型ハイエースはモデルバリエーションが豊富で、ハイエースバン、ハイエースワゴン、ハイエースコミューターなどのラインナップで多くのニーズを満たしています。